シースリー 店舗情報 – 府中桜通り店(閉店)




 子どもが小学校へ入って時間ができたのでパートで働くことにしたんです。8年間も専業主婦をやってたので身体に自信がなく、脱毛することに決めました。口コミで評価の高かった「シースリー」に決めたのは、全身脱毛が月額7,000円というリーズナブルな値段だったからです。しかも回数無制限なので安心して通えました。結果は大正解で、お肌がスベスベになりました。

全身脱毛が月額7000円でできる「シースリー」

1. パートで働きに出る前に脱毛することにしました

2. 「シースリー」はリーズナブルなので主婦には嬉しかったです

3. 脱毛品質証明書を発行してくれて回数も無制限

4. 国産マシンでスピーディー脱毛完了

1. パートで働きに出る前に脱毛することにしました

 子どもが小学校へ入学したので時間ができ、パート勤めをすることになったんです。知り合いがブティックを経営していて昔ちょっと働いてたことがあったので、時間があるなら手伝ってと言われたので昼間だけ働くことにしたんです。結婚してから8年間専業主婦だったので、少し不安になってお風呂に入った時に自分の身体を見てみたんです。ショックだったのはワキの下が黒ずんでたことです。時々は自分でも処理してたんですけど、毛穴の汚れなのかわからないんですけど黒ずんでるんです。このままじゃ接客業はできないと思って、自分で脱毛クリームとか買ってみたんですけど、あまり効果がなくて。夫に相談したら脱毛サロンへ行けばと言ってくれたんです。独身時代とは違ってそんなにお金もかけられないので、とにかくリーズナブルに脱毛できるところを探しました。

2. 「シースリー」はリーズナブルなので主婦には嬉しかったです

 ネットの口コミでおすすめだったのが「シースリー」だったんです。全身脱毛の専門店なので私には必要ないと思って、他のサロンを探したんですね。私の場合は脇の下と肘の下だけやればいいと思ってたんです。でも部分脱毛でも結構いい値段なんです。口コミを色々見てると、あちこちで「シースリー」のことが目に付くんですよ。それでもう一度じっくりホームページを見てみたんです。前に見た時は気づかなかったんですが、全身脱毛で月額7,000円と出てるじゃないですか。しかも全身53ヵ所もやってくれるなんて、最初は信じられなかったです。気になって仕方なかったので家から一番近い「府中桜通り店」に電話してわざわざ確認しましたよ。スタッフの方の説明でも間違いなかったので、その時はもう「シースリー府中桜通り店」に行こうと決めてました。そのまま予約しても良かったんですけど、一応夫の了解を得てからと思って、予約はお預けでした。

3. 脱毛品質証明書を発行してくれて回数も無制限

 その夜、夫に相談したらホームページを調べてくれたんです。私は機械類が苦手なので、ホームページもざっとしか見ないんですよね。そうしたら夫が、回数無制限はすごいんじゃないかと言い出したんです。私は意味がわからなかったんですが、夫の説明によると「シースリー」では全身脱毛は回数無制限なので何回でも脱毛の施術を受けられるんです。普通は10回とか15回とか制限が決まってるんですが、無制限なので納得いくまで続けられるんです。しかも妊娠したりした場合でも、途中で休止することもできるんです。学生なら留学中は中断して、戻ってきてから再開することが可能なんです。夫からそれを聞いて、私はビックリしました。何でも脱毛品質証明書まで発行してくれて、一生涯お肌のメンテナンスを無償で保証してくれるんです。こんな脱毛サロンがあるのかと、ほんとに驚きました。私は「府中桜通り店」へ行くつもりだったので、予すぐにネットで予約を入れました。

4. 国産マシンでスピーディー脱毛完了

 結論から言うと大正解でした。口コミでみんながすすめてた通り、肌がスベスベになって脱毛だけじゃなく美肌効果も実感できたんです。一番良かったのはルネッサンスという最新の脱毛マシンでした。光脱毛なのでレーザーのような痛みもなく、たった45分で全身脱毛が可能なんです。私のように子どもが学校から帰ってくる時間に合わせなくちゃならない人間には、早く脱毛ができるっていうのはほんと助かるんです。日本人の肌に合うように開発されたマシンで、純国産の機械です。超光速GTR脱毛なので最短45分で完了するんです。それと美肌効果があるのは施術の前に全身に塗ってくれるジェルに美容効果のある成分が配合されているからなんです。だから脱毛が終わって、アフターケアもすんで、最後の仕上げの時には見違えるような肌になってるので感動しちゃいます。ワキの下の黒ずみも改善されてて、これならブティックで働けると思い、ホッとしました。営業時間はお昼の12時から夜の9時までなので、自分なりに時間を作って今でも通ってます。一番喜んだのは夫でした。


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